もう少しで書き終わろうとしているときに、エラー発生。こんなときに限って保存もしていなかった。仕方が無いから書き直し。このとき程辛いと感じるときはありません。仕事なら最初の力の10倍くらいの力を使って書き直すことになります。プライベートでこんなことが出来るのなら、何かを成し遂げる才能を持ったよっぽどの頑張り屋に違い有りません。自信を持っていいのでは無いでしょうか?
やり直しが辛いのは同じ事の繰り返しだと感じるせいだと思います。同じ事の繰り返しに創造性があるようには感じられません。ここで面白いのはやり直しに創造性があるかないかではなく、あるように感じるか感じないかというところです。
地球上には60億人もの人間がいるのに一人として同じ人はおらず、同じ人生を過ごす人もいません。過去に間違いがあったとして、それをやり直すために過去に遡っれば、間違いはなくなるこかも知れません。しかし、その後同じ経験をなぞることになります。そんな生活に我慢が出来るでしょうか?
自分を取り巻く出来事はすべて経験したことで、テレビ番組さえ一度観たものばかりです。晩ご飯のおかずまで一緒。これから起ころうとしていることが、大体想像がつけば、新鮮味がなくなり、急速に退屈しそうです。
もし、日常の生活に退屈していないのなら、日常の中に創造性を感じ取っているからに違い有りません。もちろん、こちらからその創造性とやらに近づいてゆくという方法もあります。それは昨日までの自分とは違った見方や考え方を意識して探すことではないかと思っています。
-2002/3/4
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