■更新情報
・2001/4/7: Yahoo掲示板「検索エンジンの秘密教えてください!」をリンク(ページ最下部)に追加
最近は仕事やプライベートで情報収集のために検索エンジンを使う機会が増えてきました。編者はもっぱらYahooを使い、それで引っかからない場合はInfoseek、最近はGoogleがうまく引っかかるというのでそれを使いはじめました。ところがGoogleの良さに気づいたのは編者だけではないようで、Yahooもページ検索にはGoogleの検索結果を表示するようになるようです。これまでの提携が終了するgooは今度は強力な検索エンジンを開発し夏には稼動するようです。いったい検索エンジンの世界では何が起きているのでしょうか?
■ディレクトリー検索の特徴
カテゴリー毎に細分化されて登録されたホームページの中から検索するディレクトリー検索はYahooそのものであって、件数こそ少ないものの確実に必要なサイトが見つかるとされています。
このディレクトリーはこれまでのYahooの成長過程を示しているとも言えます。ところがこのシステムを成長させるにはサーファーと呼ばれるスタッフがホームページを一件一件登録することが必要で大変な手間がかかります。
このディレクトリーへのホームページの登録は公共機関、団体、企業などがまず優先され、次に個人の自薦・他薦による申請などからYahoo内のサーファーの”感性”によって厳選されているようです。登録申請してもなかなか登録されないのは手が回らないということもあるようです。それほどホームページは増え続けています。
ちなみに当ホームページも申請を行ないましたがいまだに採用されていません。実のところ、編者はまずどのカテゴリーに申請すれば良いかいつも迷います。人間>便利>コラムとくれば完璧でしょうが・・・
■ロボット検索の特徴
そんなYahooでもxsunxと入力して検索すれば幾つも出てきます。これはディレクトリー検索の結果ではなく、Yahooが提携しているロボット検索(ページ検索、goo)の結果です。ロボット検索の特徴は探し出してはくれるものの量が多すぎて選択に時間がかかり過ぎるということでしょうか。
■どんな検索エンジンが良いのか?
閲覧者の望むホームページにいかに短い時間でたどり着くかというところが勝負になります。今の所はそれぞれの欠点を取り除く方向で新しい検索エンジンの開発が進んでいるようです。
■Googleの特長
Google日本版は昨年の9月にはじまったようですが、今年になってYahooJapanで採用される以前にも米国YahooやBiglobe、ネットスケープなどでは採用されていたようです。各社が採用を決める理由はどこにあるのでしょうか?
- PageRank理論(良質なページは良質なページからより多くリンクされている)に基づき、その理論をコンピューターの得意な計算式にして演算を行ない現実の検索結果を実現しています。表示はそのランクが高い順番に表示されることになります。
- 入力した語句を含むページだけを表示されると同時に関連語句が含まれていると重要視されます。
- PageRank理論のうれしい弱点
編者もGoogleを優れた検索エンジンだと評価しながらもその弱点をすぐに発見してしまいました。Googleにおいて”人間 不思議 心理”と検索すると22400件中の上位10件のなかに当ホームページが入ります。他の優れた専門家のサイトをさしおいて恐れ多いことですが、その理由が分かりました。
良質なページからより多くリンクされているページは良質なページであるという理論に当ページはあてはまることになります。ところがその最初の良質なページとはジオの町角広場のことのようです。投稿回数の多いページほどリンクも多く貼られRankが上がってしまうことになります。ただ当ページの場合、検索エンジンからの訪問者は数えるほどしかいないのであまり迷惑はかけていないと思いますが。
■Gooの新しい試み
人手のかかるディレクトリー検索をロボットで実現してしまうというシステムを開発し夏までには稼動するという報道がありました。Yahooとの提携が終了するgooも負けてはいないようです。
■関連リンク
・
検索エンジンの秘密教えてください!
編者がYahoo掲示板に作成したトピックです。作ったばかりなのでまだ書き込みは少ないですが知らないことを教えてもらえるかも。分からないことはここに書き込んで聞いてみてはいかがでしょうか?
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