当サイトのトップページの下に小さく置かれたカウンターは、トップページへの訪問者の数ではなく、サイト全体の訪問者の数を示しています。2001年の10月からこの方法に切り替えました。これは共通カウンターと呼ばれています。この方法に切り替えた理由は、表玄関とも言えるトップページからだけではなく、検索サイトを辿って子ページのみを訪問することがあるのでは無いかと考えたからです。実際、自分自身もホームページを閲覧する場合は、たいてい子ページのみを見て、そのまま何も言わずに黙って去ってしまうことが多くあります。
カウンターもブラウザの設定によっては”戻る”を押しただけでもカウント数がアップすることもあるため、正確に訪問者をカウントする方法は無いようですが、一応の目安にはなります。
- 共通カウンター基本編
ホームページの本体に当たるHTML【hyper text markup language】は”text”という単語が含まれているように、テキストファイルで出来ています。テキストファイルには文字、記号、改行、終了などを指定するためのコードくらいしか含まれていません。それでも違うフォントが使えたり、表が使えたり、文字や背景に色を付けることが出来ます。
そしてホームページの特徴である画像や音声や動画など様々な素材を加えることができます。その素材となる画像ファイルも音声ファイルも、そして動画ファイルもテキストファイルでは無いため、HTMLで書かれたテキストファイルの中に入れることができません。
そこでホームページの本体となるHTMLファイル以外に別のファイルをどこかに置くことになります。そして本体のHTMLからそのファイルを呼び出して表示します。呼び出すためにはその場所を指定するためのURL【uniform
resource locator(接続先をしているするための規格の一つ)】をHTMLの中に書き込むことになります。カウンターも画像であるためURLを指定して呼び出しています。当サイトのカウンターのURLはhttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7219/@geocounterとなっています。
- 共通カウンターのタグの例
共通カウンターを設置すると言うことは一つのURLにあるカウンターをURLの異なる別のページにも置くことを意味します。実はこのページにも共通カウンターがページの下に設置されています。タグは以下のようになっています。
<IMG border="0" width="8" height="8"
id="_x0000_i1027" src="http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7219/@geocounter"
hspace="3">
カウンターは画像であるためその幅と高さを8x8(ピクセル)のサイズに指定して見えないようにしています。このタグをサイト内のすべてのページに置けばトップページという表玄関からだけではなく、検索サイトから飛んでくる訪問者もカウントすることが可能になります。
- ホームページ作成ソフトを使った場合の例
ホームページビルダーなどの作成ソフトを使って共通カウンターを設置する場合は、ブラウザに表示されたカウンターを選択してコピーし、作成ソフトの編集ページに貼り付けるだけで設置することが出来ます。後は画像のプロパティで画像のサイズを指定すれば大きくしたり、見えないくらいに小さくすることが出来ます。
- 共通カウンターの応用編
さてここまで読み進んできた方の中には気がついた人もいるかも知れませんが、もし自分以外のサイトのカウンターを上の要領で自分のホームページに貼り付ければそのカウンターを見ることが出来るということになります。
この方法を応用して、別サイトにあるリラックス写真館にも同じ見えない共通カウンターを置いています。これはジオシティーズで制限されているホームページ当たりの容量(12メガバイト)をトータルで越えるための苦肉の策とも言えます。
もちろん、ジオ以外に止むを得ずサイトの分身を置いている場合も利用できるはずです。
-2002/1/9 初版
-2002/2/15 更新
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