トップコラム・インデックスインターネット
ブロードバンド・インターネットの現状




■更新内容
2002/3/31 光ファイバーサービス部分を独立。



■各種インターネット接続サービス

  1. ダイヤルアップ接続

    • アナロク回線
       最大56Kbps。理想と呼ばれるHPのトップページ30キロバイトをダウンロードするのに最低でも4、5秒はかかる計算になります。今のところ常時接続のサービスは存在しないため通信費用を抑えようとするとストレスを生んだり、睡眠不足(テレホーダイ症候群)にもつながります。それでももっとも気軽にインターネットを始めることが出来るのが特長です。

    • ISDN
       通信速度64Kbps。2回線を使うと128Kbps。フレッツISDNという常時接続サービスがあり、ISDNの普及率は60%程度。常時接続のフレッツISDNは18%程度になっているようです。ダイヤルが瞬時に繋がるためアナログよりはかなり快適のようです。ちなみに30キロバイトのページのダウンロードには4秒弱かかります。

       ヨーロッパでも米国にもISDNは存在しますがNTTが最も熱心(頑固)にISDNを推し進めました。お陰でADSLが遅れたともえられています。

  2. ADSL[asymmetric digital subscriber line: 非対称デジタル加入者通信線]
     個人用途に適した下りのみが非対称に偏って早いADSLサービス。下りの通信速度は1.5Mbpsで常時接続が主流。交換機のある電話局からスター状に一本一本個人の電話機まで繋がっている電話線を使っています。従来の電話音声より高い周波数帯を利用しています。2000年1月よりスタートしたこのサービスはフレッツADSLの登場もあり、急速に加入者が増加しており、2001年3月現在では3万件を超えています。

     ちなみに30キロバイトのトップページのダウンロードには0.2秒もかかりません。

    関連リンク
    http://www.metallic.co.jp/index.html (メタリック通信) 

  3. CATV
     通信速度下り(ダウンロード)で256Kbps、512Kbps、ベストエフォートタイプに別れます。常時接続が主流。料金はプロバイダー料込みで6000円前後が多いようです。普及率15%程度。インターネット接続の下り用として30Mbpsを共有しています。このため通信速度に制限を加えないと一部の利用者が独占してしまい実質的な通信速度が下がってしまう恐れがあります。ちなみに30Mbpsの根拠はテレビの一チャンネル分の帯域6MHzを利用してデジタルデータを送るため30Mbpsになります。したがって2チャンネル分(12MHz)を使えば倍の60Mbpsになります。

     下り速度が512Kbpsの場合、30キロバイトのトップページのダウンロードには約0.5秒かかります。

  4. 光ファイバー
     究極の通信インフラとも言える光ファイバーです。電波より波長の短い光を利用するために同じ一本でも通信容量は格段に増大します。光ファイバーの場合は途中までは光ファイバーでも実際に個人の家庭まで接続する形態によっていくつかの方法に分かれます。

    • 光ファイバー
        各家庭に光加入者回線を直接つなぐFTTH(ファイバ・トゥ・ザ・ホーム)サービスであるため、通信容量が最大100Mbpsのインターネット接続環境が可能になると言われています。
        有線放送大手の有線ブロードネットワークス(http://www.usen.co.jp/)は渋谷と世田谷の一部で2001年3月1日から同サービスを開始する、と発表しています。 家庭向けサービスの基本月額料金は4900円。モデム使用料が500円。他にプロバーダーへの支払いは要りません。
        NTTも光ファイバーを使った同サービスを2001年春より5000〜6000円と半額以下に値下げすると発表しています。(追加2001/6/29: 100Mbpsで9000円、10Mbpsサービスで5000円ですがこの料金にはインターネットへの接続料金やそのたの付帯料金は含まれていません。上記比較表をご覧ください。)

    • 無線LAN
        スピードネット(http://www.speednet.co.jp/)では約300名のモニターによる広域エリア実験を終了し2001年5月からのサービス開始に向けて準備を進めている。(追記、2001/6/29 サービスは開始されましたがサービスが遅れたためADSLとCATVサービスができない隙間をねらうことになりそうです。)

    • 低圧配電線(電灯線)
        100VのAC電源にまるでACアダプターのようなモデムをつなぎPCへはLANでつなぐようになるのでしょうか?余計な設備が要らない分コストが安く将来有望。(追記:2001/6/29 10Mbpsを越える規格が発表されましたが、日本の場合は電波法の規制があるためずっと低速です。)

    • PHS(PIAFS)
       32Kbps。定額接続サービス。北海道、四国、北陸でサービスを開始している。


参考リンク

 


-2001/3/15 初版

-2001/6/29 更新
ー2002/3/31 更新




心理コラムのxSUNx
Since 13th Oct. 2000
トップ
コンテンツ:
 ようこそ! コラム ジョーク集 迷言集 リラックス写真館 トピックス リンク 逆リンク
トピックス: 男心 珈琲 深層心理 自信 使命感 戦争 ダイエット 美学 美容 フランス料理 フリーター 夢のコラム ラーメン・蕎麦 ラジオ
インデックス:
 ジャンル 追加年 用語 登場人物
ジャンル:
  心理 性格 対人 人生 自己 哲学 恋愛 グルメ・美容 家庭・学校 ネット HP作成 購入 新技術 科学 文化 動植物 テレビ・ラジオ音楽 企業・経済 国内政治 就職と仕事 国内社会 海外 医療・福祉季節・レジャー スポーツ他原風景

       

●当サイトは全ページリンク・フリーです。連絡も要りません。
Copyright(C) 2000-2006 xSUNx(サン) all rights reserved.