「壁に耳あり障子に目あり。」電車の中で約20分間身の上話をしゃべり続けた二人の男子大学生。そのの目の前にいて背中を見せていたいい男がまさかその内容をホームページにアップするとは夢にも思わないでしょう。万が一のことを考え具体的な地名、大学名等は伏せて書きたいと思います。
二人のうちAくんは、高校のとき男女共学では無かったためか、女性つき合いが下手でコンパにも進んで参加しないタイプです。一方Bくんは共学だったせいか、よっぽど嫌な女性以外は普通に話せて、コンパにも良く参加するという具合に、タイプが異なっています。そしてもっぱらAくんが自分に最近起こったことを話していました。半分は女性の話、残りは嫌な性格の笑えるバイト先の男の話、そして趣味の話でした。
バイトは仲良くなる良いチャンス
Aくんは某飲食店でバイトをしていて、そこには4,5人の女子大生も働いているそうです。ところがその人達がなかなか心を開いてくれない。Aくんはその女性たちの自分への話しぶりが丁寧で、今一歩だと考えているようです。ここでもバイトは仲良くなれるとBくんは主張していました。たしかにその通りでそれは今も昔も変わっていません。バイトの場合には”単純接近効果”以上の力が働くためでしょうか?
気に入った子
その女性の中に一人気に入った人が現れたという話が始まりました。
A:「可愛いし、声がまた良い。」
B:「性格は?」
A:「ほんわかしている。」
B:「いいじゃん、いいじゃん! 行け!行け!」
A:「いや彼氏がいるんだ。」
B:「いいじゃん、そんなの。」
A:「いや・・・」
この話を聞いていて笑ってしまいました。苦しい胸の内が見えるようでした。容姿が可愛いとか声が良いとかは好みがあるので、それは何とも言えませんが、性格が「ほんわかしている。」と言ったところでBくんが勢いつきました。好みのタイプには性格の占める割合が大きいと感じました。
ほんわかした女性はほんわかした家庭で育ったのでしょうか?この言葉は男心をくすぐる言葉です。
ー2001/5/26
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