かつて編者が20代前半のとき、5歳年上の親戚の独身女性に「結婚したい相手が見付かったときがその結婚適齢期だ。」と解ったようなことを話したことがありました。その考え方はそれから?年経った今でも変わっていません。
女性20代前半、男性20代後半とかつて言われていたのは成人男子の平均寿命が50代の頃の名残かと思います。子供が成人することを考えるとたしかに合理的な時期です。しかし現在はそれから20年も寿命が延びました。その根拠からすると女性は40代前半、男性40代後半となります。
特に女性が若い方が良いという理由には子育ての問題があると思います。赤ん坊はすぐに夜泣きをしたり、熱を出したり、母親は一日中ゆっくり眠っている暇が無いので、体力勝負の所があります。体力は若いときの方があるからという根拠によるものでこれはたしかに現実的な問題です。
ところがこれらの根拠は生物学的なものです。人間は他の動物と違って考える生き物なので精神的な部分が大きな比重を占めます。
結婚は喜びであると同時に一種のあきらめでもあり、覚悟と決断が必要だと言われるのは結婚生活はメンタルな面が大きな比重を占めるからだと思います。たいてい考え方次第で解決していかなければいけない問題も多いので納得して結婚したかどうかがトラブルが起きたときの支えになります。
子供が欲しくない場合は60歳になろうが70歳になろうが、結婚は良いものです。周囲には軽率だと言われても軽率さは好奇心が生み出すことを考えれば、好奇心が若さを保つことにもなります。
結婚適齢期は何歳か?もしあなたの年齢がX歳でY年後に結婚相手に出会えるとしたら結婚適齢期Zは次のような式で表すことができます。
Z = X + Y + α
(ただしαは交際期間を年単位で示す)
-2001/06/12
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