作成: 2001年(平成13年)3月4日
更新: 2001年(平成13年)3月15日
自分は経験が足りないからこう思うのではないのだと思う。実のところたいていのことは経験してしまっている。それでも女性はやはり怖いと思う。おそらく自分が外野にいて直接もう関係がないと思うのであれば怖いとは思わないのだろう。いくら宇宙人が怖いと思う人でも宇宙人と一緒に暮らすことを考える必要が無ければわざわざ怖いと感じる必要もない。ということは自分はまだ女性をもとめるという心理が働いているということになる。実に健康的だ。
女性を求める理由はおそらくその女体の神秘を未だに極めていないせいでもあり、優しき母性へのあこがれにもあるのだと思う。美人はもういらないと思っても美貌を求める女性たちの気持ちは好ましいと思う。ところが自分の求めるその2点でさえ、長きに渡って求めようとすると無理があるという気がする。
女体の神秘に関して言えば身体的な相性というものがまず存在する。こればっかりは男ばかりが考えているのかと思えば、そうでも無いらしい。男は女性の一番感じるところを知らないらしい。タイミングというのも合わないことが多い。ある女性が言っていたことを思い出す。男は単純だから女は男が求めるときに拒まないことだと。
次に母性的優しさ。実のところ優しい女性をほどこれを持っているように男たちは勘違いする。ところが母親に母性はあっても異性(他人)には母性があると錯覚することはあっても実のところは存在しないのだと思う。もちろんそれは自分の子供に対してはスキンシップを通して自然にわいてくるものだと思う。
無いものを自分は求めてしまう。女性の優しさが永遠に続くものと安心したとたんに、女性は態度をがらっと変えることがある。それまで我慢を続けていて、そしてついに堪忍袋の緒が切れたといういうやつだ。これが怖い。油断ができない。女性である前に同じ人間であるということをつい忘れてしまう。
長きに渡って仲良く夫婦を続けている人達の意見はだいたい決まっている。夫婦関係とは作り上げるものらしい。お互いのすれ違いをそれぞれの知恵で補い合う。そんなに自分は知恵があるとは思えないからやっぱり女性は怖いと思う。
-2001/03/04 初版
-200/0 3/15 改版
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