かつては宵っ張りの朝寝坊だった編者が朝型になったのは仕事を始めたからですが、それでも朝に気分が乗らないときが良くあります。そこでいつのまにかこのポーズを取るようになりました。少しは効果があるようです。以下に効果がある理由を考えてみました。
- 体内時計の調整
眠い朝、窓に向かってちょっと脚を開き、立ちます。このときの腕は安定するような姿勢が良いと思います。そこで明るい窓の外を眺めます。これは光を取り込んで体内時計を昼に調整するという効果があります。
- 安定感のフィードバック効果
次に脚をちょっと開くことの効果ですが、安定して立っているということを意識することで、気持ちの揺れを防ぐことが出来るようです。これは安定した状態が脳にフィードバックされことによる効果ではないかと考えられます。
- 地球の頂点に立っていることをを意識
安定して立っていることを意識した後は、丸い地球を意識します。これはどこに立っていても自分が立っているところが上なら、自分は頂点に立っていることになります。ここで、「上の階に人がいるから頂点では無い」と、余計なことを考えるのは止めましょう。大地に立っていることをイメージします。こう考えると何だか偉くなったような気がします。
- 集中力の訓練
次は前方を眺めながら、これからやろうとしていることに集中していく自分をイメージします。体中のあらゆる部分の力を光としてイメージし、体中にある小さな光の固まりを集め、前方のこれからやろうとしていることにその光を集中させていく状態をイメージします。これからやろうとしていることは朝ご飯を食べることであっても、あるいは爪を切ることであっても構いません。
以上、体験的な大地のポーズについて書いてみました。