水を使わないで作るカレーは本格的なのでしょうか?美味しいのでしょうか?そんな疑問を持ったら作ってみるのが一番。
作るのは10食分。500グラムくらいのブロック肉を食べやすい大きさに切り、脂身は切り取って先に鍋に入れ、火をかけて溶かします。すると動物性脂肪の香ばしさが漂います。
涙を流しながらタマネギを3個切り、人参は一本程。鍋に肉を入れタマネギを入れ人参を入れて炒めた後、水の代わりに具が浸かる程度に牛乳を入れて煮てはアクを取り、ここで一度、火を止めます。
コクを増すためにコンソメの固形スープ2個入れます。中辛のルーを人数分、ヨーグルト約400グラムを入れ、弱火で煮ます。弱火なら中の温度がゆっくり上がるためルーがゆっくり暖まり、具によく馴染むのだそうです。1時間くらい煮込んだところで出来上がり。
さて、判定の時間です。
水の代わりに牛乳とヨーグルトを入れて作ったカレーの味はどうなのでしょうか?それは・・・。
というもの。つまり殆ど予想通りです。しかし、牛乳のミルク臭さも、ヨーグルトの酸味も感じられずにカレーによく馴染み、たいして辛くもないのに喉が渇いたところが意外でした。
夏なら冷えた牛乳をコップに入れてそのまま飲んだ方が美味しいかもしれません。
-2002/3/15
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