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小学校乱入殺傷事件


容疑者は精神分裂病であると聞いた。精神に病を持っている人がすべて凶暴になるわけではないから彼はやはり特別なのだと思う。バスの運転手であったり、タクシーの運転手であったころには自分の怒りを抑えることが出来なかったようだ。すぐにトラブルになった。それで困るのはやはり自分自身。そんな自分とつきあうのは大変だろう。自殺さえも思うに任せず今回の殺傷事件になった。

 起きてしまった事件の被害者の精神的ショックは大きい。恐怖の記憶が焼き付くから厄介なことになる。忘れるにしてはショックが大きすぎる。小泉総理は刑法の改正を検討するように指示した。文部科学大臣は学校の建て替えを発表した。事件を連想させる建物は使えない。大阪府は心理カウンセリングをはじめ被害者のこころの傷を癒すのに懸命だ。

 犯人を死刑にしてしまえと言う議論は気に入らないものを破壊する行為で、これは容疑者が今回犯した破壊的行為と同じで解決には結びつかない。ただ隔離することは必要だと思う。


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