部屋でゆっくりくつろいでいるときに玄関のチャイムが鳴るので出てみると誰もいなかったり、逆にチャイムが鳴っているときに出られずに後で出てみると宅配便の不在通知が置いてあったりなど、うまくゆかないことがあります。それでも、玄関で繰り広げられる訪問者とのやりとには法則があるような気がします。
法則1: たいした用事のない訪問者は、一回しかチャイムを鳴らさない
チャイムを鳴らしては逃げるピンポンダッシュ小僧に用事があるわけがありません。また、気の弱い勧誘業者は、そもそも勧誘という仕事をしたくないため、チャイムを鳴らしたが出なかったのでその家では勧誘しなかった、という言い訳を探しています。チャイムをもう一回ならすために必要な使命感も希薄です。
法則2:用事のある人は二回は鳴らす
郵便局や宅配など、たいてい二回はチャイムを鳴らします。逆に、チャイムを一回ならしたけであきらめるようでは仕事になりません。しかしたまに、気が短いのか仕事をしたくないのか、一回しか鳴らさない業者もいます。
法則3:三回断れば勧誘をあきらめる
しつこい勧誘業者には、たいてい客を取るように上からプレッシャーがかかっています。しかし手応えのない相手にいつまでもくいつくのは効率的ではありません。その筋では、三回断られたらあきらめる、というルールがあるようです。業者はなんとなく勧誘しているのではなく、しっかり断りの回数をカウントしている、らしいのです。
-2005/11/27
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