百円ショップファンの皆さんに本日購入の品々を紹介します。かごを手にしたときから落とし穴に落ちようとしている自分に気がつきながらも、被害は皆無でした。かごを持つきっかけになったのが四字熟語辞典と諺辞典。これを買って改めて読み直し、迷言集でも考えようかと買い求め、その後殆ど目を通してなるほどと思いながらも迷言集のネタにはならず消化不良です。しかし、それでもこの経験は潜在意識の世界に蓄えられて、いつしかひらめきを呼ぶことがあるでしょう。きっと。
次に買ったのがオールディーズのCD。もちろんこれも100円。12曲入り。最近音質が向上したノートPCとDENONのヘッドフォンAH-G77で音質評価。音の質とノイズは曲によって異なりました。ミニコンポにつないでスピーカーで聞くとその音質の違いが時代を感じさせて十分に楽しめます。
次に買ったのがイヤホン式AMラジオ。イヤホンと電池は別売で合計300円。電池を入れるためにラジオのケースを開けると中にはちゃんとバーアンテナ、バリコン、トランジスタ3石等の部品が入っています。部品を節約しているためか音はちょっと不安定ですが十分に使えます。電池は単四乾電池2本。中国製とは言え驚きの安さです。中国では一人あたりの所得が1000ドルくらいだと言われていますが工賃を考えても安いことはたしかです。おそらく、イヤホンを合わせて買うだろという判断でこの値付けになったのかも知れません。
最後に買ったのが白熱電球2個入り。1個だけなら他の店でも100円より安かったりします。光を発するフィラメントと酸化を防ぐための封入ガスを閉じこめるガラスは透明です。つや消しのためのコストを削っているのでしょうか?洗面所などでは電球の外側に囲いがあるため透明でも何の問題もないし、ちゃんと点灯し使っています。
-2001/11/24
■2001年7月1日アップ記事
- 天国のような喜び
- 買える喜び
収入は増えなくても品物の値段が下がればまた買えるようになるという単純な理屈が嬉しい。100円ショップにはお金が足りなくて買えないという欲求不満は存在しない。
- 品数の豊富さ
最近の100円ショップは、別の店のコーナーにあるのではなく、ビルがまるごと100円ショップになるほど成長している。一日掛かっても全部見終わるのは不可能。弁当を持って出掛けることさえできる。もっともその弁当をどこで食べるかという問題は残る。
- 発見の喜び
こんなものまで100円?と目を丸くするような商品が並んでいる。腕時計、掛け時計、大皿、バッグ、中華鍋、しゃれたワイングラスまで100円。これは大量仕入れや流通改善によって可能にしているらしい。買い物を楽しむ人にはこの発見が嬉しい。
- 落とし穴の悲しさ
- 消費税を入れると
105円。店に入って100円では買えないとぶつぶつ言う人もいる。
- ブランドつき
店は100円の商品の品質に誇りがあるからブランド名をつけている。これは消費者の心理を考えて付けない方が良いと思う。買い物上手は良い物を安く買う。買い物上手の楽しみはそれだけではない。友人や家族にその品物を見せて「実はこれは100円で買った。」と自慢する前にブランド名があるために気づかれてしまう。手品のたねは最後まで明かさない方がいい。
- 買い過ぎる
調子に乗って要らない物まで買ってしまう。それだけなまだしも、部屋が狭くなる。狭い部屋でさえ家賃やローンを考えると結構お金が掛かっている。その部屋を占領して得なのか損なのか?100円でも1000円でも要らない物は買わない方がいい。
落とし穴にさえ落ちなければ、100円ショップはやっぱり天国。同じ物なら100円ショップが断然お得。ホントに気に入った物が見つかれば値段に関係無く嬉しい。
-2001/7/10
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