最近は男も女も美容整形をして、顔を整える人が増えているようです。親からもらった体をどうして大事にしないのかとか、ずるいとか美容整形に反対する人の言うことは大体決まっています。いくら美人に整形しても結婚して子供が産まれればもとの顔が遺伝するからばれると、いう人もいます。これまで、自分もそういう考え方をしていました。今は否定的ではありません。
容姿を含めて、生まれて来たときは皆、不平等です。頭の良さや運動神経まで不平等に生まれてきます。容姿は仕事や出会いや性格にまで悪影響を与える場合もあります。整形して性格まで明るくなって積極的になったという人もいます。いいことだと思います。それをずるいと考えるのはどうしてでしょうか?そんなに美人が多くなったら、自分がブスの部類に落ちてしまうと考えるからでしょうか?顔じゃない心が大事だという建前を考えてしまうからでしょうか?もし、顔じゃない心が大事だというのなら、人がどんなに美人になってもびくともしないはずです。
容姿は実は本人の幸せそのものとはあまり関係がないということを実感するまでに多くの時間を要し、それが分かる、あるいはそう思いたくなるのは多くの経験をした老人になってからのようです。私はまだその老人にはなっていないので私自身が実感しているわけではありません。いずれにしても、自分をもっと前向きにしたい、可能性を試したい、という考え方まで押さえつける権利は誰にもありません。
美容整形をやるのであれば、信用あるところを選んで焦らずにやった方がいいでしょうね。私は関係者ではないのでメールを頂いても助けにはなれません。
-2000/10/22
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