自分が素直に謝れなかったときの苦い思い出とその時の自分の気持ちを考えるとどうも、自分のミスを認めたくなかったようです。もちろん自分が間違っていたことには気づいていたのですが、そんな間違いばかりやってしまう自分が好きになれず、そしてそんな自分のことを認める気も、考える気もしなかったために謝ることができなかったという気がしています。
今はその時のミスより謝らなかったことの方がもっと大きなミスだったということに気がついてしまいました。それでも時々膨れて謝らなかったりするときがあるのですが、ミスをする自分も人間らしい、人生七転び八転び、転んだらまた起き上がればいいと考えるようにしてからは以前より謝れるようになってきたと思っています。
もっとも身近な自分という人間を認めてあげないと、素直になれないのかもしれません。これは自分には当てはまるのですが、自分と同じようなことを考える人がこの世の中には100万人はいるのではないかと勝手に思っています。そんな人へのお知らせでした。
-2001/4/11
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