人知れず努力を重ねた結果が失敗に終わる。
それでも成功を信じて頑張ってみたもののやっぱりうまくゆかずに大失敗。
そんな努力もせずに落ちぶれてゆく自分を見つめながら
やっぱい予想通り何とも成らずにうまくゆかない。
無駄な時間とは誰のためにもならず、もちろん自分のためにもならない時間。
価値がないと感じるから無駄な時間。
ところがこれは、自分が成長を願っていることの紛れもない証拠になる。
動き回りながら、これと言ってなんら得られたものが無いと感じるのは
自分が何かを得たいと考える健全な精神を持っていることの証拠になる。
無駄だと感じる時間はあっても
無駄な時間などありはしない。
自分が知っている世界がほんの一部に過ぎないように
自分が知っている自分自身の可能性もほんの一部に過ぎない。
自分の可能性を信じることにしよう。
無駄に過ごしてしまったと感じる自分でさえ
何かを探しているからこそ、
必死に動いたり、動けないまま地団駄を踏んでいることを
信じて自分に金メダルを与えることにしよう。
-2002/2/20
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