トップコラム・インデックス人生・価値観
叶う願いと叶わぬ願い


限りなくふくらみ続ける願いも、膨らみすぎて手に負えなくなる願いも、いつかは叶うことがあるかもしれません。願いを叶えることは難しいし、その願いを続けることも難しいことです。

願い続けるのが難しいのは、叶いっこないという悪魔の囁きについつい耳を貸してしまうからでしょう。願いはそれに気負いがなければ、静かにそれを叶える手段を探し始めます。

願いを静かに熱く込めれば自分の知らない九名の子分達が『もしかしたら親分は本気かも知れない。』と感じ取って働き始めます。この九名の子分達を動かすためには本気で願わないといけません。そうしないと子分達はついて来ないからです。

一度動き出した九名の子分達は自分が眠っている間でも働き続けます。見る物・聞く物・触る物、嗅ぐ物・味わう物。それらのすべてを利用して願いを叶える方法を探し始めます。

経験が足りなければ、足りない経験に興味を持たせてそれを自分にやらせて補おうとします。そんな日々を続けていくうちに、ヒントが見つかることがあるはずです。ヒントは具体的で実際に取りかかることが出来るところまで近くにやってきます。

叶う願いは子分を含めて十名で、叶わぬ願いは一人でやろうとするところが違うのかも知れません。もちろん、この十名は全員自分自身です。

-2001/12/18




トップページに戻る
■当サイトは全ページリンク・フリーです。連絡も要りません。
copyright(C) 2000-2001 xSUNx(サン) All rights reserved