穏やかな時間が静かに通り過ぎ
その心地よさも手伝って
だらだらとやり過ごす
振り返れば
何の進歩もなく
気だるささえもが自分を包むとき
何かを忘れていた自分に気が付く
それは
「本気でやっていなかった」
ということ
本気じゃないから白と黒がはっきりしない
心地よさとだるさを
混同するくらいにだらしない
眉をつり上げ誰かに向かって
「このままではすまさないぞ!」と
少しはぷんぷん怒った方がいい
それが自分に向かって語る言葉でも
一向に構わないどころが
願ってもない幸せ
ここで力をためてジャンプでもすれば
これまで越えられなかったところも
もしかしたら越えられるかも知れないし
自分にやれることがあるのなら
その全てをやってみたいという気にもなる
-2002/3/28
●当サイトは全ページリンク・フリーです。連絡も要りません。
Copyright(C) 2000-2006 xSUNx(サン) all rights reserved.