おそらく少しは自分も成長しているのだろう
それに従って自らを励ます知恵と言葉を身につけていく
しかしそれと同時に
自らを貶め、同じく人をも傷つける言葉を
身につけていく自分に気がつく
気がついていないのなら
罪はまだ軽いのだろう
しかし気づいた今となっては
使うことの罪の意識が強く自分を抑えようとする
となればいつどんなときにそんな言葉を不用意に使ってしまうのかを
知る必要がある
人を傷つけた後に
それを使った自分が、知っていたのに使った自分の愚かしさが
解っているだけに言い訳はできない
気づいている人だけが持つ悩みだと知れば
少しは気が楽にはなるが、それを防ぐことにはならない
人をそして自分を傷つける言葉とは
その人の存在を否定することにつながる言葉だと思う
-2001/2/16
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