前回(10/15アップ)、目標に向かってあらゆる手段を使おうと考えるのがまじめだと書いたところで終わりました。それなら冗談を言ったり、笑っている事もまじめだと。しかし、質問者はこれに納得していない様子でした。どうもそれだけじゃないな、と思いながら、今回はその(2)です。
まじめなタイプの人は損なのか得なのかと言う事ではないか、と考えました。暑かった今年の夏の最中、人間には4つのタイプがあるという話を聞く機会がありました。その4つとは以下の通りです。
@人を理解し、やさしく、理想的な生き方をしたい
(日本人に多く、特に女性がそうだそうです。)
A自分の優位さを人に示し、人を動かしたい
(地位が上がる人です。)
Bどんな時でも理性的に判断し感情的な行動をしたくない
(このタイプも多いようです。)
C難しい話はやめて、楽しく、仲良くやっていきたい
(最近の日本人に増えてきたようです。)
誰もが@からCまでのタイプを持っていますが、一番強いものがその人のタイプになります。逆に一番弱いものは奥に引っ込み、表に出てきません。まじめなタイプとは@とBのタイプの人なのでしょう。損か得かという事が人間関係の中で生まれるものだとすれば、付き合う相手の人がどのタイプに属するか知る必要があります。相手のタイプによって使う言葉さえ選ぶ必要があります。こうして、相手の人をまじめに知ろうと努力すれば、損はしないだろうとおもいます。
上の手法はLifo(Life Orientation: ライフォ)人生のオリエンテーションいうもので私がここで紹介する事は問題がありませんが、自分がどのタイプに属するか診断しようとすると版権があって、一人5000円程かかります。すでに人間関係を改善したいと考える多くの企業で採用されている手法のようです。
どれだけ有効かは分かりませんが、基本はタイプが違った場合、相手は自分とは違う価値観を持っているということを理解する事が大事なようです。相手が何を好んでいるか知ることは特にLIfoで無くても、日常的に必要な事ですね。
損か得かでいえば、この4タイプのいずれの場合も長所と短所があり、特にどれが得だということではありません。自分のタイプと短所を知るだけでも違うようです。
@とBの人の短所は
@: 人にも理想を求めるおせっかいだが、どうやってもだめだと思ったところで放り出してしまう。
B: 控えめであるため、別の人からは”冷たい”と思われがちです。
-2000/11/1
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