一人で居るときにいつのまにかニヤニヤしてみたり、満足感を感じたり、不安になったり、怒ってみたり、やりきれない思いになったりするのは自分の記憶の中で一番強いものがその時に自然に出てきて新たな感情が生まれているからです。
その新たに生まれる感情(2次的感情)が次の行動を決めると言われています。淋しくなって、あるいは楽しい会話を思い出して、いつのまにか電話を掛けている人もいるでしょう。受験に失敗しないか不安になって勉強を始める人もいるでしょう。何となくイライラするのでカラオケに行く人もいるでしょう。記憶は英単語や電話番号を覚えるという意味で生活を支えていると同時に普段の自分を幸せな気分にしたり、惨めな思いにさせたりするため、その人の性格や人格を作るとも言われています。
自分には嫌な思い出が多いという人でも、嫌なことを思い出している自分に気づいた時、ある程度は自分で何とかする事ができます。棚に置いたCDを選べるように、自分の記憶の本棚から選んで思い出す事ができます。また、辛い思いをした後で何とかそれを乗り切ったという記憶がある場合、それはその人にとっては大事なプラスの財産になります。上がる事を期待して買った株と違って暴落する事の無い財産です。記憶が自分にとって頼りになるかどうかは自分自身の意志によってある程度変える事ができます。私自身もこう考えるようにしていますが、効果がでてくるまでには時間がかかりますね。
-2000/10/19
| サイト名 | 心理コラムのxSUNx Since 13th Oct. 2000 |
| URL | htt:/www.xsunx.org/ |
| 管理人 | サン研究員 |
| コンテンツ: | ようこそ! コラム ジョーク集 迷言集 リラックス写真館 トピックス リンク 逆リンク |
| トピックス: | 男心 珈琲 深層心理 自信 使命感 睡魔と睡眠 数字が語るコラム ストレス 戦争 ダイエット 日本と日本人 美学 美容 フランス料理 フリーター 弁当とランチ 夢のコラム ラーメン・蕎麦 ラジオ |
| インデックス: | ジャンル 追加年 用語 登場人物 検索ワード 地域 |
| ジャンル: | 心理 性格 対人 人生 自己 哲学 恋愛 グルメ・美容 家庭・学校 ネット HP作成 購入 新技術 科学 文化 動植物 テレビ・ラジオ音楽 企業・経済 国内政治 就職と仕事 国内社会 海外 医療・福祉季節・レジャー スポーツ他原風景 |