昨夜こんな夢を見ました。会社のあるプロジェクトのリーダーを務める、よく知る人物Y氏が夢の中に登場し、こう言うのです。
「午後の2時にコペンハーゲンの駅に集合です」。
不思議なことに、この夢の中ではそんな理不尽な呼びかけが、さも当たり前のように受けとめられました。そして、なぜ集合する必要があるのか、と一瞬疑問に思いながらも、なんとかその時間と場所に間に合うようにしようという気になるのです。
ところが残された時間はあと数時間しかありません。しかも集合場所はデンマークの首都コペンハーゲンです。
自分が住んでいるところはたしか日本だったような・・・。コペンハーゲン駅周辺の地図が夢の中に登場しましたが、今思えば、かなりいい加減です。
しかしそれでも、私は何とか間に合わせようと、まずは自宅に戻り旅支度を始めます。するとまもなく、見たこともない老婆が私のところに近寄ってきます。しかも、その老婆は私の祖母だと主張するのです。しかし、似ていません。どういうわけか夢のなかでは、似ていないことが、顔を思いだせない自分が悪いことになり、私はその失礼を侘びながら老婆と同行することになりました。
すると、私に近づいてきたときには大きく見えたその老婆も、いざ同行することが決まると、いきなり小さくなり、まるでアクセサリーのキーホルダーのように、ズボンのベルトあたりに付属することになりました。
こんなことをやっているうちに、結局2時の集合には間に合わなかったようです。夢は、その結果をはっきりと認識することなく終わりました。
しかし、Y氏もコペンハーゲンも老婆も、人物や地域を変えて何度も夢の中に登場し、同じように時簡に追われている夢を見ます。そんなに急いでどこに行こうとしているのでしょうか?
これは、学生時代に単位が取れずに走り回った悪夢が、いまだに形を変えて夢に登場している、ということなのでしょうか?
-2007/7/4
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